1. |
koE
04:07
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僕はまだ歌うよ 止まない思いの雨を
声が届かなくても 僕が忘れられても
１０年前も１００年後も 錆びないよう何度も歌うよ
君の描いた声と 紡いだ言の葉は消えない
Star
呟いたら宙に消えてしまう言葉
その小さな思いがカウントになるんだ
そっと君と踏み出した音 ずっと遠く彼方へ
僕と届けに行こう
笑う声も 泣いた声も 憎しむ声も
願う声も 一人を愛す声も
１０年前も１００年後も 錆びないよう何度も歌うよ
君の描いた声と 紡いだ言の葉は消えない
Star
あの時から君が描いた音の星は
１０年後の今でも輝いてるよ
だから僕は忘れぬよう消えないよう何度も歌うよ
小さな一言から広がる声
笑う声も 泣いた声も 憎しむ声も
願う声も 一人を愛す声も
１０年前から１００年後へ 錆びないよう何度も歌うよ
君の描いた声と 紡いだ言の葉は消えない
Star
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2. |
M1KU
03:28
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君が伝えたい事を そっと (Ah Ah Yay Yay)
僕に教えてよ ねぇ もっと (Ah Ah Yay Yay)
二人のメロディーは ずっと (Ah Ah Yay Yay)
大事に抱きしめるよ ぎゅっと (Ah Ah Yay)
せーの
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3. |
in your
05:28
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サヨナラのあの日から君を忘れようとしていたのに
偶然見かけた僕に声をかけないで
４年前より少しメイクも上手くなったよね
なのに何故親しげに話せるの？
「バカなこともしたよね」と話す君は変わらないね
１０時過ぎ公園前 僕の心に気付いてたんだ
消えてく灯り 気付かないフリお互い
何処か儚い夢の中みたい
「もう一度、また」心の中ありのまま
話せるなら 君に言えるなら
弾む会話、過ぎる時 終わりの時間すぐそこに
０時過ぎ公園前 心の中に飲みこんでいたんだ
いま君は誰かの傍に居るの？
いま君の気持ちの中に僕は居るの？
まだ君は誰かの傍に居るの？
まだ君の気持ちの中に僕は居るの？
消えてく灯り 終電７分前
君を見失ってしまう前に
話したいんだ 言えずに飲んでた言葉
ここからまた、もう一度
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4. |
mum
05:14
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泣いた夜の数だけ君は朧げに霞む
夜空の星は白々と見えたのに
咲いた枯れたを繰り返して一年を手繰る
未だ離れ行く君の後を追えず
薄れてゆく想いひらかぬ様に日を閉す
物音を立てぬ様に黄色の花が咲く
花が咲く
薄れてゆく想いひらかぬ様に目を瞑る
物音を立てぬ様にまた黄色の花咲く
花が咲く
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5. |
SUIGETSU KYOKA
03:20
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強く照らすライト 心はもう迷子
夢に見た未来と 違う世界を彩る大都市
不意に光るiPhone 行く気はもう無いよ
ここには後悔と 冷たい愛と 切れた赤い糸
路地裏のたまり場 餌をねだるマリヤ
気付けばもう咲いた サクラの真下 風がユラヒラリ
埋まりかけのタイヤ 座り点すライター
遠い昔泣いた自分に再会 そうしたらバイバイ
深夜に見た古い映画みたいな
綺麗なヒーローなんて心綺楼だろうと
いつの間にか信じることを忘れ
真実さえ受け入れられず 正義感が褪せる
嘘つく程に削れる誇り
最後は何も無くなり くり返してく間違い
大人なんてまっぴら 変われる日を待ってた
それが今じゃ立派なエキストラになってた
眠らず行きかうシグナル
ああ、煌めく都は羞月閉花
哀楽絡まる結末
ああ、希望の都は水月鏡花
もし迷彩柄の
言葉なんかじゃなくて本音のままの
僕でいたのなら今もまだ...
なんて思ってしまったから
すれ違う楽しそうな人の
背中を認められず
いつまでも僕はただ遠くから見つめて
今更孤独に気付いてしまった
浴びてる光
隣は暗い
今は儚い
小さな期待
"ありがとう"から差した涙の傘
眩しすぎた街灯りにさようなら
夜明けより前 朝に捕まるまで
巡り巡る言い訳 探している答え
眠らず行きかうシグナル
ああ、煌めく都は羞月閉花
哀楽絡まる結末
ああ、希望の都は水月鏡花
眠らず行きかうシグナル(Sway city.city.city.Sway city.city.)
ああ、煌めく都は羞月閉花
哀楽絡まる結末(Sway city.city.city.Sway city.city.)
ああ、希望の都は水月鏡花
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6. |
Feel so good
04:18
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ふわふわ踊る
ときに包まれて
はなし続けよう
君が眠るまで
ゆらゆら踊る
ときに身を任せ
はなし続けよう
僕も眠るまで
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7. |
TsunTsun
04:08
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ふわりふわり揺れる二人の距離が その瞳をまっすぐ見れなくするんだ
午後一時の鐘で刺したストロー お洒落な曲 今は全然落ち着けないよ
壊れそうな心のリズムは跳ねて スレショルドをこれ以上上げないで
乱れているベロシティに気づかないで ビートキープ出来そうにないよ
sweet sweet day 特別な気持ち
still can't say 気付いてよ、ねぇ
sweet first date 恥ずかしいとこばかり気付かないでよ
Cocco 言葉じゃ言い出せないから
te te テレパシー受け取って
Me Me 見つめた君に思わず
「バカじゃないの？」
でも少し嘘だよ
ふわりふわり揺れる二人の距離が その言葉を素直に聞けなくするんだ
午後三時の鐘で混ぜたクリーム 静かなスペース 逆に全然落ち着かないよ
割れるくらいこのゲインを上げといて 不意打ちみたく急にレストしないで
レイドバックしたいのに連符ばっかり ブレス出来る場所なんかないよ
sweet sweet day 気付いたらずっと
still can't say 俯いてた
sweet first date どうしたの？って今は聞いてこないで
Cocco この距離慣れてないのに
Fu Fu 触れたらいけないの
te te 手を引く君に思わず
「バカじゃないの？」
でも少し嘘だよ
Fu. Fu. Fuwa Fuwa
Tsun Tsun Tsun Tsu
Kura Kura
U. U. Yura Yura
Tsun Tsun Tsun Tsu
Fura Fura
Ratta Na, Ratta Na, TaRa
ei oh I
Su Su 素直に話したいのに
Tsun Tsun しないと もたないの
Mu Mu 無邪気に笑う横顔
「バカじゃないの？」
でも本当は...
Sun Sun サンダル 照り返す熱
Fu Fu フラフラ 手を取って
Me Me 見つめた君に思わず
「離さないで」
でもすぐに「嘘だよ」
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8. |
手紙
04:36
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二度目の春をまた やり直せるのならば
変わらず君と僕は 笑い合えたのかな
何度も繰り返し思うんだ あの時なにか話すべきだったんだと
「多分僕には分からないだろう」と 遠ざけてたんだ
格好つけていたんだ
二度目の冬をまた やり直せるのならば
変わらず君と僕は 笑い合えたのかな
”If世界で最低な線”が此処でも
忘れたフリで僕は生き続けるのだろう
傷つけてまた傷ついて
笑われて無理に笑って
何処で線が絡まったんだろう？ 考える程に思うんだ
"会うべきじゃなかった"と
君の歌が今も繰り返しこだまする
遠い過去になる前に 命枯れる前に
裸にはなれなかった思いと
行先の無い言葉 殴り書きで記す
届かない手紙でも 此処に置いてゆくから
別れならばそれでもいい 返事は要らないから
僕らきっと二度と会わないままで
忘れたフリをしてさ 叫び続けんだろう
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9. |
TYFW
05:06
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一人きりで怖くても君が僕に魔法をくれたから
今も強く歌えるよ
なんにも無い場所から最初の欠片を探してる
本当は踏み出すを躊躇う時もあるけど
"半角"や"全角"の言葉以上の想いが
諦めを無くしたんだ
一人きりで怖くても君が僕に魔法をくれたから
また歌えるんだ
笑われたって気にしないんだ 君の声が心を震わす
僕は強く歌えるよ
信じれば叶うかなんて まだ分からないけれど..
「そうだ！」って思う事に意味があるのかもね
"空白"を"１文字"に増やしてくれた想い達が
背中を押してくれたんだ
挫けそうな時でも君がかけた魔法で僕はまた
立ち上がれるんだ
馬鹿にされたって進めるんだ 君の声が迷いを打ち消す
今も強く歌えるよ
遠くの何処かで 産声が上がる
遠くの何処かで 産声を探す
遠くの何処かで 産声が響く
遠くへ
遠くへ
遠くへ
「ここが終わりじゃないんだ」と君が僕に教えてくれたんだ
まだ歌いきれない程の言葉
君がくれた一言は僕にとって、誰かにとっても
そう、魔法なんだ
一人きりで怖くても君が僕に魔法をくれたから
また歌えるんだ
絶望さえ吹き飛ぶほどの 君の声が心が震わす
だから強く歌えるよ
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23.exe Japan
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