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Resonance​↔​line

by 23.exe

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01156
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01156 long time fan, so glad to finally purchase this album! Favorite track: OneMoreTime!.
EmbertheAngel
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EmbertheAngel I always will love this whole album! I love all the songs, but It doesn't matter anyway is a great song! Bringing everyone together through music is always the best! Favorite track: It doesn't matter anyway.
ArchaicTorque
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ArchaicTorque I was in a huge music slump listening to the same tracks over and over again. I believe I was going on 2 years with my favorite songs becoming an annoyance. Then, I heard this album. It's not often my music tastes change after hearing one song. Very good job. You blew my mind with this album. Fast paced, uplifting, and awe inspiring production right here. Please continue releasing albums! Favorite track: Colorful paint.
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1.
共鳴 00:54
2.
退屈な毎日変わり栄えの無い 灰色に広がる景色 でもさ メチャクチャで良いから色を付けてみる? その手でさぁ自由に描こう どっか誰かが決めた理論なんて ベタで塗り潰せばいいじゃない? 怒りっぽい顔したおじさんに 可愛くメイクしてさ 思うまましちゃえば何か変わるかもね? 君の目に映ってる色を僕に教えてよ さぁ決まりはもう無い 君と僕で描く 新しい色 そうさ、誰かが消した色なんて また書き直しちゃえばいいじゃない? ずっと悩んだ顔してる人に ハケを渡して一緒に描こう 思うまましちゃえば何かが変わるはず 君が見たかった色 それはきっと傍にあるよ このまま自由に 君と僕で描く 新しい景色
3.
一人吐いた溜息 午前二時不眠の街は どうしようも無いほど 僕を孤独にして 行き交う人 過ぎる音 「どこかに」 君の影を探して彷徨って ここには居ないとわかってる けれど胸がこの街みたいに ざわつくんだ 一人吐いた溜息 町の空隠れた星に 身勝手な願い事を 叶わぬと知ってて 行き交う人 過ぎる音 「どこかに」 君の影を探して彷徨って ここには居ないとわかってる けれど胸がこの街みたいに ざわつくんだ 無言でついた嘘を僕は後悔してるんだ 君にすぐに会いたいと心叫ぶ 君に会えたら今度こそは僕の気持ち 伝えよう
4.
The R 03:59
R どこかで僕らは間違って いつまでもあの時の意地を張って なんで?なんで?その場所は何処なのか教えてよ、誰でもいい 繰り返す自問自答だけじゃ 状況は何も変わらないらしい グルグルグルグルある点を 中心に回る思考回路エラー 延々に一人吐き積もる言の山に立ち保ったバランス 崩れると知ってて互い違った場所探す想像グラフィティー その場所は確かにあるのか?その場所に確かがあるのか? もう一度戻っても 戻っても 僕は何か出来るのかな? あの頃のように二人笑えたら The R Back to The R 延々に一人吐き積もる言の山に立ち保ったバランス 崩れると知ってて互い違った場所探す想像グラフィティー その場所は確かにあるのか?その場所に確かがあるのか? もう一度戻っても 戻っても 僕は何か出来るのかな? あの時のように二人笑えたら The R Back to The R
5.
OneMoreTime! 05:18
どこかに無くした あの日の言葉を ここからまた探した いつか忘れてた 君が笑う声 ここからまた探すよ 考える事が 多すぎて それでも時計の針は 回り続けて  君が悲しみで 溢れ出た あの日の涙は そういつか 虹に変わるさ 今だけは ただ踊ろうよ 誰かとサヨナラする事も あるけど僕らはずっと 歩き続ける 沢山のフィルム かき集め いつか曇っていた あの日の 笑顔もう一度 君が、僕が、見えなくなった 光、それはすぐ傍、ほら 微かだけどその光は 集まり強くなるよ この歌声 届けよう、さぁ 遥か彼方 遠くまで
6.
そっと染まり始めた空の色の気配感じて思う君の事 ちょっと開けたカーテン少し不安定な思いで覗く臆病な目 そっと思い返した君の笑顔声が僕の心を締め付けてるよ ずっと苦しいままの心想いすぐに「気づいてよねぇ」臆病な声 君に想い伝えたいよ僕にその勇気をください 大空を自由に飛べる羽が無くてもいいから 今だけ今だけ僕の声を届けてよねぇ そっと昇り始めた空の光気配感じて想う君の事 ああ きっと君は知らない僕の心想い「気づいてよねぇ」臆病な声 君の思い知りたいんだ僕にその勇気をください 大空を自由に飛べる羽が無くてもいいから 今だけ今だけ君の声を聞かせてよねぇ ひとりひとり君の事を考えている二人きりで あの日見た少し暮れていた空のは色は褪せないよずっと 君に想い伝えたいよ僕にその勇気をください 大空を自由に飛べる羽が無くてもいいから 今だけ今だけ僕の声を届けてよねぇ 今だけ今だけ君の声を聞かせて 空に願いこめて歌うよこの声が枯れてしまっても 想いが伝わるその時まで
7.
言葉を重ねて 君に贈り出すの 遠い何処かまで 私の声が届くかな 夢から覚めた朝 受話器から聞こえる声 かすれた声で言うおはよう そんな事がとても幸せで ずっとこのまま 二人で居れたら 君と居た 真夜中の グラウンド ひらひら舞う 桜色が溶けて混ざって 今だけは この時が 止まってねぇ 神様お願い 瑠璃色夜明け前の 空が染まる ひとつひとつ覚えているよ またねって言った君を見送った ひとつひとつ思い返すよ 消えないように大事に 夢から覚めた朝 無機質な電子音 当たり前のことの筈だけれども 切なさが消えないんだ 君と歩いてた あの道を辿って 拾い集めて行く メロディの欠片 言葉を重ねて 君に贈り出すの 遠い何処かまで 私の声が届くかな 君と居た 真夜中の グラウンド ひらひら舞う 桜色が溶けて混ざって 今だけは この時が 止まってねぇ 神様お願い 瑠璃色夜明け前の 空が染まる ひとつひとつ覚えているよ またねって言った君を見送った ひとつひとつ思い返すよ 消えないように大事に
8.
気が付いたら訪れる朝 いつの日にか 当たり前だと思った 夢の中で思い描いた 未来はまだ来ないね 飽き飽きした 横顔 君にここから 見せたいな 子供の頃憧れていた 素敵な 誰も見たことの無い世界 ずっと追いかけていく 光がさす 未来、世界、今、全て見せたくて 君の手のひらで 気が付いたら訪れる朝 いつの間にか 少しずつ変わっていた 僕にはまだ分からないけど 何かが一歩ずつ 進んでいた 誰も見たことの無い世界 ずっと追いかけていく 光がさす 未来、世界、今、全て見せたくて 夢の景色 君の手のひらで
9.
D.n.R 05:22
憶測が多すぎる現代 流れてくる情報は膨大 真実が見えにくい状態 五十音の羅列を解体 隠し続けられてる実態 いくつも浮き彫りになる問題 何度でも繰り返す失態 堂々とまた晒す醜態 嘘吐きのみが登る演台 守られる事の無い絶対 目指していた未来とは一体 今こそ大人たちと相対 OK, let's dance. and scream "Fuck the world". 空は赤く染まり 誰かの声に依存した 何を信じてそこを歩くの? 忘れてた本当の声 嘘吐きのみが登る演台 守られる事の無い絶対 今こそ大人たちと相対 狂気に満ちた悲鳴 空は赤く染まり 上辺の声に依存した 何を信じてそこを歩くの? 思い出す本当の声 嘘吐きのみが登る演台 守られる事の無い絶対 目指していた未来とは一体 今こそ大人たちと相対 今が壊れてく夢を見た 灰色の世界 僕はただ 立ち尽くしている 空は堕ち  意思はまた殺された そそいだ血の雨 それが定めか? 全てが燃えて 全てが消えた 「元に戻ると」 誰かは言う 全てが燃えて 全てが消えた 二度と戻らぬ 誰かを待つ 全てが燃えて 全てが消えた この世界はもう 壊れていた
10.
いつも見上げてる青い世界 水面に揺れた光で目を細め 憧れ続けた逆さの海 その場所へ鳥たちは飛び立つ 遠く高く 鮮やかな空へと羽を広げ 強く羽ばたき 光に消えた いつも見上げてる青の世界 「何時かあそこへ」と夢に見続ける 僕にも翼があればきっと あの場所へすぐに飛び立つだろう 空に飛び立った 鳥たちしか知らないあの空へと 僕も連れていって 雲の向こうへと  遠く高く
11.
広い空へ 歌は飛び立つ 儚い翼に 1000のメロディーのせて すぐに声は 空気に溶けて 消えてしまうから 歌い続ける 「何処へ行くの」と 立ち去る硬い袖をつかみ 「ごめんね」と君は泣き出す 「仕方ない事」と 周りの大人は言うけれど 僕は理解できないよ 夢の中悪戯な 君はまた僕をからかう 無邪気な 君の笑顔を 今綴ろう この空に いつか飛び立つ 歌は まだ歪だから 僕はまた書き直すよ 小さな恋 「また遊ぼう」と 震えた硬い袖を離す 「必ず」と君は立ち去った 追いかけたくても 子供の僕には遠すぎて 四季をグルグル廻り続け 夢の中悪戯な 君はまた僕をからかう 無邪気な 笑顔を僕は 今綴るよ 君だけの為 今歌うよ 広い空へ 歌い始める 儚い翼に 1000のメロディーのせて やがて声は 空気に溶けて 消えてしまうから また歌う この空に いつか飛び立つ 歌は まだ歪だから 僕はまた書き直すよ 小さな恋 大空へ 今飛び立った 歌は まだ歪だけど まだ歌は下手だけども 君に届くまで
12.
ひとつ口ずさむ 声が重なり合う 君がくれた音 次は僕が送るよ 響きあう声 何気ない日常に埋もれてる 言葉、思い、声を線で繋げて 君が聴かせてくれたメロディー ずっと響き続けてる 記憶羅列の欠片をさ結び合わせて 作る音遠くへ送り出す 君の僕の声はきっと 何時かいつか誰かの心に 海も空も越えてずっと ほら 響き続ける 何気ない日常で聞こえてる メロディ、コード、リズム、線で繋げて 何処かの誰かだった君と僕が 繋がり広がってく 言葉羅列の欠片をさ結び合わせて 君の居る遠くまで送るよ ずっと遠く海も空も越え 何処かまで響いて 君の僕の声はきっと 何時かいつか誰かの心に 海も空も越えてずっと ほら 響き続ける
13.
電源で灯る太陽 捨てられた大地に築く楽園 何時も同じ空色 天井に映す 制御されたアンビエント それを神は嗤う 僕は何処に居るの? 造られた場所 エデンの向こう側 その場所へ まだ見ぬ本当の世界一人 小さな歩みで向かう 此処には戻らないよ  暗い暗い通路を抜けたその先に 本当の太陽が在るんだろう いつも同じ星空 天井に映す 並べられた星座 「下らない」と神は嗤った 電源で昇る三日月 捨てられた大地に築く楽園 僕は何処に居るの? もう抜け出そう エデンの向こう側 その場所へ まだ見ぬ本当の世界一人 小さな歩みで向かう 此処には戻らないよ  暗い暗い通路を抜けたその先に 本当の太陽が在るんだろう ようやく見つけたこの扉の 向こう側に本当の世界 此処には戻れないね 埃塗れのドアの 電源を入れた エデンの園 さようなら まだ見ぬ本当の世界一人 小さな歩みで進む まだ見えぬ光差し込む場所 細めたその目で探す まだ見ぬ本当の世界一人 儚い思いで進む まだ見えぬ光差し込む場所 小さな命で探す 
14.
着崩した制服 まだ微か残る 焦げたバニラ香り 君との思い出が 色づいた日々に してくれた君は 今笑ってるかなと 今日も空を見上げる すぐに会えない時間がもどかしいよ 君が居る世界はどれ位遠いのかな? 寂しいよ 風が背を押して 脚が震えてる あと少しだけ進む力を分けて あの時みたいに連れ出してよ ねぇ 素晴らしいリアルなんてもう無いんだ 君との思い出を 繋げるための 安全ピンなのに 誰かに奪われた 痛いよ止めてよ 声は届かない 気付いたら弱い自分が 何も出来ず泣いてた   重い足取りは今 軽くなって登っていく 見渡す景色に 話しかけた 「さようなら」 風は背を押して 脚が震えてる あと少しだけ進む力を分けて ここから逃げ出そう もう迷わないよ 私は空へ向かう 目を閉じて飛び込む 終わりの始まり その向こう側へと 速度を上げて やがて意識は消えた 暗転を越えて キスで目覚めるんだ そこにはきっととても 素晴らしい世界...
15.
色も経度も慣わしも 一人ひとり違うけど 歌えば一つになる Ah ビートが鳴り響く場所 ここは始まりの場所さ 世界中を今繋げよう さあ 誰かが線を引いて 「これはいい、あれは駄目だ」と言った 覆われたままの目には なんにも映らなくて 世界がそのままなら 僕らじゃどうしようもないけど 聞こえた4カウント 視界が開けてゆく 僕を 縛り付けた 縄が解けて 君と この時を 共有している 顔も言葉も性別も 一人ひとり違うけど 歌えば一つになる Yeah ビートが鳴り響く場所 ここは僕達の場所さ 誰かと今繋がる そうさ 僕を 縛り付けた 縄を解いた 君に この歌と あの4カウントを 色も経度も慣わしも 一人ひとり違うけど 歌えば一つになる Yeah ビートが鳴り響く場所 ここは始まりの場所さ 世界中を今繋げよう そうさ

about

1st Vocaloid full album.

credits

released April 27, 2015

Lyrics,Music,Arrangement : 23.exe
Singer : Miku Hatsune
Sing-along : 小村井甘楽 , emi , H☆lly Ann , jrharbort , leas , NYeou , s4ble , tkgm
Special thanks : くーま , MarumainElectrode , jrharbort

license

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